川田亜子アナ、自殺。
帰り道
キヨスクにささってるスポーツ新聞に息をのみました。
帰宅後、自宅の新聞で記事をさがしました。
一般紙だから記事は小さかった。
記事はただただ要点がしぼられた内容。
車に練炭。
心臓がどきどきしました。
家族宛の遺書があったそうです。
遺される人々には
「どうして?」があふれるものです。
どうしてなんて本人以外には絶対にわからないことなんだけども。
その人に対する「どうして?」と同時に
自分に対しての「どうして…」。
どうして言ってあげられなかったのだろう?
「あなたは必要な人間だ」と。
「あなたは大切な人だ」と。
わかっているようでも、言わなきゃわからないこともあるさ。
言葉にすることは悪いことじゃない。
だから言っておきます。
このブログを読んでくれている方々へ。
あなたがいてくれて助かっています。
もし、あなたが
自分は一人ぼっちだなんて思うときがあったら
呼んでください。
ノムラで良ければお酒くらいなら付き合えます。
ノムラで良ければ話くらいきけます。
大丈夫ですよ。